健美齢のカイロ担当者はRMIT大学日本校を卒業しております。安全で効果的なカイロプラクティックを受けられます。市川駅ダイエーのカイロ(整体)は健美齢。夜は7時まで開院。肩こり、腰痛等ご相談ください。|女性カイロプラクターのブログ|千葉県市川市市川1-4-10 市川ビル9階|健美齢カイロプラクティック

こんにちは!

市川駅北口1分、健美齢カイロプラクティックです🌸

今回は、月曜担当の森田さんのコラムです☻

 

腓返り(こむらがえり)とは、「腓(こむら)=ふくらはぎ」に起こる筋肉のけいれんの総称で、「足が攣()る」とも表現されます。特に腓腹筋とヒラメ筋(=下腿三頭筋・ふくらはぎの筋肉)に起こりやすく、痛みをともないます。

こむら返りを生じている筋肉は硬く収縮して、局所が膨らんでいるのが見た目にわかります。この「意識しない強直性の筋攣縮(きんけいしゅく)」の持続は数秒から数分で、激しい運動の後や水泳後、睡眠中に起こることが多いです。

こむら返りの原因としては以下のことが考えられます。

【運動による水分やエネルギーなどの不足】

運動をすると汗をかくので、水分やイオンが体外へ出ていきます。そうすると体内のイオンバランスが崩れて、イオンをつかった筋肉からの信号がうまく出なくなったり、筋肉が正しくはたらくためのエネルギ-の補給が間に合わなくなったりすることで、つると考えられています。

【体の冷えによる筋肉の緊張】

気温低下して(あるいは夏の冷房のききすぎた室内にいることによって)冷え性ぎみになると、足のつりが起こりやすくなります。また、睡眠時は活動時よりも体温が下がります。冷えで筋肉が緊張してくることと、それによって血行が悪くなることや神経のはたらきが悪くなることが原因と考えられます。

【加齢による筋力の衰え】

加齢によって筋肉の量は減ります。それに加えて血行不良、神経のはたらきの低下、冷え、脱水傾向など、さまざまな要因が重なって、足のつりが起こりやすくなります。

足がつってしまったら、つっている筋肉を伸ばしてください。ふくらはぎ(下腿三頭筋)のけいれんの場合は膝の屈伸や、足首と足の指を前から引っ張って反らすことによって緩みます。すねの側がつったときは足の爪先を伸ばします。それからコップ一杯の水を飲みましょう。軽いマッサージや患部を温めることも症状改善に役立ちます。

健康な人でも起こるものですが、ふくらはぎやそれ以外のさまざまな筋肉のつりが一週間に1回以上起こったり繰り返したりする場合は、原因となる疾患があるかもしれませんので専門医の診察をを受けてください

以上のことを踏まえて、こむら返りの予防として次のことが有効です。

日頃のこまめな水分補給や歩行

運動前後のストレッチ体操運動や発汗後の塩分補給

基礎疾患や原因となる疾患があれば、その治療

健美齢カイロでは、筋肉の緊張を緩めたり血行や神経のはたらきをよくしたりするために背骨の矯正をおこなうことで、こむら返り(再発)予防のお手伝いをいたします。